毎月第3金曜日10時からマリア会室において行われる

「アンナとヨアキムの会」は、8月18日（火）はお休みとなります。

今年のバザーは、10月29日（日）に行われます。

今年のテーマは「寄り添い続ける」に決まりました。

東日本大震災から早5年が経ちました。

年月が経つにつれ形は整ってきたように見えるものの復興の先が見えていないのが現実です。

これからも調布教会として長く支援をしていく心構えを持ち続けるという想いで

今年のテーマを「寄り添い続ける」といたしました。

バザーに向けて共に進めて行きましょう。

今年も、8月6日(日)～8月15日(火)にかけて、平和旬間行事が行われます。

今年のテーマは　平和を実現する人々は幸い　―　こどもと貧困　―　です。

平和旬間行事についてのパンフレットと「平和のための祈り2017」は、

聖堂前室に置きますので、ご自由にお取りください。

その一環として調布教会は昨年に続いて8月12日(土)に「祈りのリレー」への参加を企画致しました。

掲示してある表の可能な時間帯にお名前を書き入れて、ご参加下さい。

詳細は「シャローム」8月号3ページをご覧になってください。

毎月第1,3,5木曜日に行われているSr.秋山による「Lectio Divina」は、

7月20日（木）はノートルダム修道院にて午後1時からに変更になります。

8月はお休み、9月は7日、21日の午前10時からノートルダム修道院にて行われます。

毎週土曜日19時からのミサは、場所が変更になります。

7月22日（土）より小聖堂で行います。

2017年2月7日、大阪市の大阪城ホールにて挙行された、

神のしもべユスト高山右近列福式ミサ、および関連諸行事を含む公式記録集が、

カトリック中央協議会より発売されました。

カラー写真を豊富に収録するとともに、司式者・奉仕者の一覧、列福の儀でのことば、

教皇代理アマート枢機卿説教、新聞記事や各種報道、公式賛歌「主こそわが光―祈る右近―」、

高山右近イメージソング「迷いを捨てて」の楽譜などを収めています。

見本がチマッティホール内「図書コーナー」に置いてあります。なお、注文は個人でお願いします。

聖堂、信徒会館付近での忘れ物、落とし物をお預かりしています。

信徒会館エントランスに置いてありますので、お心当たりの方はお持ちください。

残った物は処分させていただきます。

今年も8月5日（土）から8日（火）まで長野県野尻湖にて日曜学校のサマーキャンプが行われます。

子供たちが大自然の中で実りある時を過ごせます様お祈りください。

あわせて献品のお願いです。下記の物品を集めています。

食品は消費期限内の物でお願いします。7月末日まで信徒会館受付前の箱に入れて下さい。

ご協力をよろしくお願いします。

　・お米（無洗米）　・カレーのルー（甘口）　・味海苔　・パスタ（スパゲッティ）　・トマト缶

　・ペットボトルの飲み物　・お茶　・紅茶　・コーヒー粉（ドリップ用）　・インスタントコーヒー　

　・サランラップ　・アルミホイル　・ペーパータオル　・きれいなタオル　・使い古したバスタオル

　・トイレットペーパー　・ティッシュペーパー　・食器洗い洗剤　・洗濯洗剤

7月2日（日）15時より，調布教会聖堂にて，NPO法人東京オペラ協会主催によるオペラ「高山右近～至福の王者-剣か愛か～」（原作・加賀乙彦）が行われます。

　ユスト高山右近は戦国大名として広く知られていますが、その波乱の生涯は、キリスト者としての葛藤と選択を重ね、確固とした信仰者へと成長し、それを生き抜いた人間ドラマです。右近の列福が承認されたこの機会に是非ご覧ください。

　日時：2017年7月2日（日）15時開演
　場所：カトリック調布教会聖堂
　入場券：3000円（全席自由）
　申込先、問い合わせ先：NPO法人東京オペラ協会
　　　　Mail　office405@tokyo-opera.gr.jp
　　　　Fax　03-5269-7893
　　　　Tel　090-5817-9401　（担当　田村）

「マルコ福音書を読む」にかわり、「『回勅 ラウダート・シ ともに暮らす家を大切に』を読む」になります。まず序章を読んで、教皇の呼びかけに関心のある方、たくさんいらしてください。

　日時　：　毎月第1、第3火曜日　10時から（7月は4日と18日）

　　　　　　　7月4日は第1章　Ⅰ、Ⅱを読んできてください。分かち合いをします。

　場所　：　ヨゼフ会室

　テキスト　：　回勅 ラウダート・シ　ともに暮らす家を大切に（著者　教皇フランシスコ、2016年発行

　　　　　　　　カトリック中央協議会）