7月に入り、九州地区や岐阜、長野など広い範囲で豪雨による災害が発生しています。
この災害で亡くなられた方々、行方が分からない方、また家屋に被害がおよんだ方々、不安な中で避難生活を送られている方々のために、神様に必要な慰め、助けを祈りましょう。
福岡教区からは、アベイヤ司教様より募金の呼びかけがありました。聖堂入口においてミサ献金と共に募金の受付をいたしますので、皆様の祈りと募金のご協力をお願いいたします。
なお振込みによる支援金を募っています。
福岡教区のウェブサイトをご確認ください。
7月に入り、九州地区や岐阜、長野など広い範囲で豪雨による災害が発生しています。
この災害で亡くなられた方々、行方が分からない方、また家屋に被害がおよんだ方々、不安な中で避難生活を送られている方々のために、神様に必要な慰め、助けを祈りましょう。
福岡教区からは、アベイヤ司教様より募金の呼びかけがありました。聖堂入口においてミサ献金と共に募金の受付をいたしますので、皆様の祈りと募金のご協力をお願いいたします。
なお振込みによる支援金を募っています。
福岡教区のウェブサイトをご確認ください。
全世界の新型コロナウイルス感染症の終息を願い、菊地功大司教先唱による「五大陸のロザリオの祈り」が行われます。祈りは非公開で行われますが、YouTubeでライブ配信いたしますので、心を合わせてお祈りいただければ幸いです。
日時:2020年7月25日15:00~ 配信 : 聖イグナチオ教会
場所:カトリック麹町聖イグナチオ教会
(聖堂内に入ることはできません)
<東京大司教区HPより>
6月10日付けで菊地大司教様より「教会活動の再開に向けて」の発信され、6月21日より教会活動を段階的に再開することになりました。
発信文書の詳細はこちら
調布教会ではミサ再開にあたって、様々な変更点やご協力のお願い、上記の大司教様の文書を「シャローム」6月号にまとめ、今週末に全家庭向けに郵送いたします。
ミサに与る前に必ずお読みになってください。
シャローム6月号は、6月13日に発送手配しています。お手元に届かない場合は、教会受付までご連絡ください。
(6月14日更新)
政府による緊急事態宣言解除を受けて、菊地大司教様はメッセージを発信されました。メッセージにあるとおり、宣言解除後も当面の間、以前のような形での公開ミサ、教会活動再開することはできません。
現在、調布教会としてのミサ再開に向けて、聖堂の座席振り分け、参加人数制限の条件など、東京大司教区の指示に従い検討しています。決まり次第、各家庭に書面にてお知らせいたしますので、お届けまでお待ちください。
なお、公開ミサ再開までの間、もうしばらくは東京大司教区のミサ動画配信が継続されますので、各自で聖書を朗読し、祈り、霊的聖体拝領に与るようにしてください。
東京大司教区通知はこちら:緊急事態宣言解除後の教会活動について
Re: CHURCH ACTIVITIES AFTER LIFTING OF STATE OF EMERGENCY
東京大司教区からの新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言に関連するメッセージのリンクをまとめました。日々更新していますので、ご覧ください。(東京大司教区のホームページへのリンクとなります)
○菊地大司教 説教・メッセージ
主日のミサの説教が掲載されています。
菊地大司教説教のPDF版はこちら
○新型コロナウイルス感染症に関するお知らせ
「新型コロナウイルスの感染症に関係するお知らせ」がまとめられています。
○教区ニュース
○大司教日記
私たちが毎日曜日に視聴しているミサ動画配信についてのうら話など掲載されています。
(4/30公開 5/16更新:掲載ページ追加)
政府による緊急事態宣言の延長が決定を受け、引き続き、少なくとも5月31日までは主日ミサの義務の免除と公開ミサの中止を継続します。
○ミサ以外の諸行事、会合、洗礼式、堅信式についても、緊急の場合を除いて延期、中止とします。
○ゆるしの秘跡、葬儀については、希望者と相談の上、行います。事前に教会にご連絡ください。
○ミサは行われませんが、教会聖堂は毎日8時から17時まで開いています。
○東京教区による主日ミサの動画配信も引き続き行われますので、観ることができる方は是非ご覧になり、霊的聖体拝領に与るようにしましょう。参照:2020年5月ミサ(動画配信)
○ミサが中止となり教会へ行かない日が続いていますが、苦しんでいる方々や、事態の終息に向けて働いている方々のために、希望を持ってお祈りをつづけましょう。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大に伴い、カリタスジャパンでは緊急支援募金を開始しています。教会で募金を集めることができない状況にありますが、ご協力いただける方は、各自下記のサイトを確認のうえ、お手続きをお願いいたします。
○カリタスジャパン:新型コロナウイルス感染症緊急募金 受付開始(東京大司教区HP)
○新型コロナウイルス感染症緊急募金 受付開始 (カリタスジャパンHP)
(4月8日更新)
4月7日の日本政府による緊急事態宣言を受けて、東京大司教区・菊地功大司教より通達が出されました。
1)引き続き、主日ミサの免除と公開ミサの中止を継続します。
2)ミサ以外の諸行事、会合、洗礼式、堅信式についても、緊急の場合を除いて延期、中止とします。
3)ゆるしの秘跡、葬儀については、希望者と相談の上、行います。
◎日本政府による緊急事態宣言を受けて (東京大司教区ホームページ 2020年4月7日発表)
▼調布教会では、この復活祭で受洗を希望されていた方が十数名いらっしゃいました。心待ちにしていた洗礼式が延期となり、不安な状況の中で待っている洗礼志願者の方々のために、神様が改めて喜びの日を準備してくださるようお祈りください。
▼先が見えず不安に思っている方も多くいらっしゃることでしょう。今は指示にしたがい、一人ひとりが健康に留意し、またミサでお会いできるよう、一刻も早い終息をお祈りください。
連日のニュース報道にあるとおり、新型コロナウイルス感染がひろがっていくなかで、2月26日、東京大司教区 菊地功大司教は、“新型コロナウイルス感染防止対策”として、公開ミサ中止の指示と東京教区の「すべての信徒」を対象に、主日のミサに与る義務を免除することについて発表しました。最初の発表から1ヶ月経過しますが、事態がおさまることなく、東京大司教区からは、当面公開ミサ中止の指示が出ました。調布教会信徒の皆さまには、次のとおりの対応をお願いいたします。
1)ミサをはじめ勉強会などは、中止とします。
2)葬儀などの特別な事情がある場合は、教会に連絡をしてください。
3)東京大司教区ではミサの動画配信をしていますので、動画配信をご覧になり、祈りの時をともにし、霊的聖体拝領を受けましょう。
4)それぞれが聖書を朗読し、今回の事態が早期に終息するように、苦しんでいる方々の上に神様の救いがありますように祈りを捧げましょう。
5)状況が変わらない限り、復活の主日以降も、当面の間、この状況が続きます。「公開ミサ中止の解除」等のうごきがあれば、連絡網やホームページ上などでお知らせいたします。
✠ 聖週間と復活祭について
*十字架の道行:個人で行うことは可能です。(9時~17時 教会聖堂)
十字架の道行は、イエス・キリストの受難をしのび、黙想する信心です。主の復活に向けて準備する四旬節に特に勧められています。
なお、十字架の道行の冊子は、お御堂に用意してあります。ご使用後はお戻しください。
**大斎・小斎
「小斎」を守る日は、祭日を除く毎金曜日です。
✠ ミサ動画配信について
Youtubeの「カトリック関口教会」のページで配信されます。
主日のミサは10時から配信。字幕あり:字幕は関口教会信徒のボランティアによるものです。
映像配信については、字幕などのサービスを常時提供できない可能性もあります。
✠ 主日の聖書朗読箇所について
聖書朗読について、女子パウロ会の教会カレンダーをご覧ください。
主日のミサについては、リンクをお選びいただくことで聖書をご覧になることができます。
(『シャローム2020年4月号』掲載)
本日、シャローム4月号(No.248 )を調布教会所属全世帯に発送いたしました。今号では、聖週間を含む当面の間の教会の対応,東京大司教区からの通知などを掲載しております。当初予定の掲載内容を大幅に変更してのお届けになります。
なお、今後のシャロームの発行については、現在の状況を考慮し、当面の間、発行見合わせの予定です。ご承知おきください。