お知らせ

~年末年始も教会で!!~

12月31日(火)大晦日 聖体顕示23時~ 賛美式23時45分

1月1日(水)神の母聖マリア ミサ 0時, 8時, 10時30分

1月3日(金)初金ミサ 10時30分(小聖堂)

1月5日(日)主の公現 ミサ8時, 10時30分

【第10回 チャリティー♪ ファミリーコンサート】

毎年恒例となりました”ファミリーコンサート”を開催いたします。

音楽付き絵本の読み聞かせ、テノールの歌声、オーケストラ、コーラス…。

今年も、ソーリヒ神父様がオルガンで参加なさいます。

クリスマスを前に、ご一緒に楽しいひとときを過ごしましょう。

 日 時:2019年12月22日(日) 12:30開場、12:45開演

 場 所:カトリック調布教会 聖堂

 料 金:無料(被災地などへのチャリティーコンサートです)

*音楽とおはなし「くるみ割り人形」 

 演奏:アンサンブル☆ルーチェ おはなし:村田真奈美

*イタリア民謡 ほか

 テノール:滝沢健一

*ごらんよ空の鳥 ほか

 コンチェルト・ディ・チマッティ(調布教会信徒結成のオーケストラ)

 オルガン:ソーリヒ神父様

*アヴェ・ヴェルム・コルプス ほか

 合唱:コーロ・ドルチェッツア(元星美幼稚園コーラス部OGを中心に活動)

【グレゴリオ聖歌によるクリスマス・チャリティーコンサート】

来たる12月1日は、待降節の最初の主日です。

その静かな喜びの日にフォンス・グレゴリアーニ(調布教会グレゴリオ聖歌の会)では、

皆様とグレゴリオ聖歌と共にひとときを過ごしたくコンサートを行います。

グレゴリオ聖歌はローマ・カトリックの典礼聖歌であり、千数百年来変わらず歌い継がれてきた祈りと賛美の歌です。

コンサートでは第1部に主の受難と復活の聖歌、さらに不思議な幻視の能力をもって神秘的な宗教歌曲を残した、

12世紀の聖女ヒルデガルトをご紹介いたします。第2部は待降節と降誕節の聖歌を歌います。

オルガンの響きに導かれ、主のご降誕への喜びや期待の想いを皆様と分かち合えれば嬉しく存じます。

ご来場をお待ちしております。

  日時 : 2019年12月1日(日) 13時開演(12時40分開場)

  開場 : カトリック調布教会聖堂

  入場料 : 無料(自然災害被災者のための自由慈善献金随意)

【聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父パネル展】

聖マキシミリアノ・マリア・コルベ神父様の生涯ならびに周囲を取り巻く環境、功績について、

時代順に視覚的にわかりやすく説明したパネル展示を行っています。

ポーランド出身のヤン・ハイドゥガ氏(聖母の騎士会)によって制作されたパネルが

日本語に翻訳されたもので11月10日(日)まで、調布教会において展示することになりました。

月曜日から金曜日までは聖堂、日曜日はホールにて、8時から17時までの開催となります。

皆様どうぞご覧になってください。

【調布教会合同祈念ミサ・墓参の日程について】

毎年11月(死者の月)の最終日曜日に行っていた「調布教会合同祈念ミサ・墓参」は、

今年もその日が典礼暦の「王であるキリスト」にあたり、死者のためのミサをすることができません。

したがって昨年同様、一週間前の11月17日(日)に行います。

知り合いの方で、毎年祈念ミサ・墓参に来られる方(特に普段教会へは来られない方)へ

連絡ができる方はお伝えいただきますようお願いします。

  11月17日(日)午後2時~ 「調布教会合同祈念ミサ・墓参」 カトリック府中墓地

【ミサの予定】

下記の通り教会聖堂にてミサがありますので、皆さまどうぞご参加ください。

 11月1日(金) 午前10時30分 「諸聖人の祭日」ミサ  

 11月2日(土) 午前10時30分 「死者の日」ミサ  

~27日は調布教会バザーが行われます~

今年のテーマは「支え合う社会に向けて~忘れないよ!あなたのことを!」です。

昨年まで調布教会として長らく行ってきた震災支援ですが、大槌ベースキャンプ撤収により、

支援活動の内容も変化してきていることから、今年は地域社会への支援を中心に行いたいと思います。

教会近隣にも孤独、貧困などで苦しみを抱える方々に寄り添う支援をしている団体が多数あり、

教会としても見える形、見えない形での支援をしていきたいと思います。

バザーに参加することによって、皆さまのご協力をお願いいたします。

 

 ~本日の予定(好天の場合)~

   12:00 バザー開始

   12:30~晃華学園高校によるバトン演技

   14:30 販売終了・撤収開始