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日曜学校のご案内
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3月17日(日)共同回心の日(四旬節第5主日)
3月17日(日)は「共同回心の日」となっていますが、この日を待たずに日曜日に聖堂の
告解室でゆるしの秘跡を受けることができます。(場所などを変更する可能性もあります)
また、平日に受けることを希望される方は、予め電話でご連絡いただけるようお願いします。
どうぞお早めにゆるしの秘跡を受けられますようお勧めします。
カトリック調布教会 TEL:042-482-3937
2月24日(土)四旬節黙想会について
今年の四旬節黙想会は、2月24日(土)に教会聖堂にて行います。
四旬節をよりふさわしく過ごすことができるよう、サレジオ会のマルシリオ神父様がご指導くださいます。
どうぞ積極的にご参加ください。
日時 : 2月24日(土)午前9時30分から12時過ぎ
内容 : 講話、聖体顕示(黙想)、ミサ
四旬節期間中の十字架の道行について
四旬節期間中、十字架の道行が行われます。
2月16日~3月29日の間、毎週金曜日におこないます。
十字架の道行は、イエス・キリストの受難をしのび、黙想する信心です。
どうぞ積極的にご参加ください。
また、共同体としてだけではなく、個人でも十字架の道行を行うことをお勧めします。
聖堂後方に小冊子を置きますので、どうぞご利用ください。
時間:10:30 (下記については時間が異なります)
▼3月1日:初金ミサ後
▼3月29日:15:00
場所:教会聖堂
大斎・小斎について(灰の水曜日、聖金曜日)
四旬節が始まる「灰の水曜日」と「聖金曜日」は、「大斎・小斎」にあたります
「小斎」を守る日は、祭日を除く毎金曜日です
*病気や妊娠などの理由がある人は免除されます
灰の水曜日:2024年2月14日
聖金曜日 :2024年3月29日
大斎:(対象:満60歳までの全ての成人)
1日に1回だけの十分な食事とその他に朝ともう1回わずかな食事をとることができます
小斎:(対象:満14歳以上の人)
肉類を食べないことですが、各自の判断で償いの他の形式、とくに愛徳のわざ、信心業、節制の業の実行をもって替えることができます
2月14日(水)灰の水曜日について
10:30,19:00 2回ミサが行われます。
『四旬節・聖なる過越の三日間・復活節の典礼に関する補足事項』(日本カトリック典礼委員会)において
「灰の式は、キリスト者が復活祭を迎えるために回心の歩みを始めることを四旬節の最初の日に示す式である。そのため、灰の水曜日以外の日に行うことは典礼上、勧められない。」
と指摘されております。
調布教会においては、この指摘に従って「灰の式」は灰の水曜日のみ行います。
翌日曜日やその他の日に灰を受けることはできませんので、あらかじめご承知おきください。
2024年 四旬節の予定
四旬節の予定です。
典礼の詳細については、お知らせをご覧ください。
8/6-15:日本カトリック平和旬間
「日本カトリック平和旬間」は、広島に原爆が投下された8月6日から、長崎への原爆投下の日をはさみ15日までの10日間を指します。これは聖ヨハネ・パウロ2世が訪日された1981年に、広島の平和公園で、全世界に向けた「平和アピール」にこたえて設けられたものです。
東京大司教区では、東京教区の姉妹教会であるミャンマーの教会に思いを馳せ、ミャンマーの人々のために、またその平和のために祈るときとします。
8月13日主日のミサでは、「ミャンマーの子どもたちのため」の意向で捧げられます。
カトリック東京大司教区HP:2023年平和旬間にあたって
感染対策の一段の緩和について
6月24日に東京大司教区より「感染対策の一段の緩和について」の指針が発表されました。
調布教会ではミサに関して下記の通りに変更することとなりました。
①座席については、ある程度の距離を空け、座席番号に関わらず自由に着席
②事前の聖書と典礼、お知らせプリントの配布は止め、各自で持っていく(設置場所4か所)
③会衆も聖歌を歌う(聖歌の歌詞はディスプレイを見る)
④ミサ参加記録登録票の提出はなし
マスク着用、手指消毒、聖堂内の換気などの基本対策は引き続き行っていきますので、ご協力をお願いします。
ミサ案内のご案内も更新しております。
引き続き、感染防止に努め、体調にお気をつけてお過ごしください。
東京教区HP:感染対策の一段の緩和について
(7/2更新)